西尾市の歯医者さん、かとう歯科。子どもたちが嫌がらない歯科治療。小児歯科・小児矯正にたくさんの子どもたちが来院しています。

お子さんが嫌がらない治療を目指して!

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私たちは、お子さんが“安心”して、“嫌がらずに”受けられる治療を目指しています。

「必要があるから治療をしている」
「痛くなったことには理由がある」
「多少は我慢しないといけないことがある」

このようなことは、大人には簡単に理解できることですが、お子さんに理解しろと言っても難しいことです。

「そんな当たり前のこと・・・」と思われるかもしれませんが、お子さんの歯を治療する上で、私たちはこういう当たり前のことをきちんと理解して治療を行うことが大切だと考えています。

ですから、私たちは次の3つのことを大切に考えて、お子さんの治療を行っています。

1)お子さんとの信頼関係を構築すること

2)お子さんの反応を真摯に受け止めること

3)お母さんが気づいていない部分をサポートすること

1) お子さんとの信頼関係を構築すること

お子さんが私の前で口を開いてくれないときは、まだ私に“心を許してくれていない証拠”だと思っています。

大人だって、信用できない人に痛いことをされるのは嫌なのですから、子どもだったらなおさら嫌なはずです。

大人と違って、お子さんは“素直な反応”を見せてくれますから、まずは私が“信頼できる存在”であることをお子さんに知ってもらわなくてはなりません。

不思議なもので、お子さんは心を開いてくれると、どんどん自分から治療をさせてくれるようになります。

何度も顔を合わせていくうちに、敵ではないことさえ分かれば、「また来るね!」と言って、笑顔で通ってくれるようになります。

このような“嬉しい変化”を何度も見てきて、私はお子さんと関わることが大好きになりました。

お子さんの治療で大切なことは、『お子さんの気持ちになって、お子さんのペースで治療を進めてあげること』です。

例えば、“集中力”の問題です。

大人と違って、長時間集中し続けることは大変です。そして、集中力にも個人差があります。

お子さんのペースに合わせて、できる範囲のところで進んでいかないと良い治療には繋がりません。

あるいは、お子さんの“スキル”に応じた対応も必要です。

例えば、お口の中に水を溜めることが上手なお子さんもいれば、苦手としているお子さんもいます。

でも、少しずつ練習していけば、最初は3秒しか我慢できなくても、次は5秒我慢できるようになっていきます。

そして、きちんとできるようになったり、頑張ることができたときには、“褒めてあげる”ことが大切なのです。

きちんとできるようになるためには、『お子さんにも理解できる説明』しなくてはなりません。

これからどんなことをするのか、それは何のためなのか、お子さんにも分かる言葉で説明して、きちんと納得してもらってから進めていけば、お子さんもきちんと理解を示して、治療に協力的な対応をしてくれるものです。

だから、私は『お子さんとの信頼関係の構築』を治療の第一歩と考え、全力を注いでいます

ただ、大人と違って、そうなるまでには少々時間がかかることもあるかも知れませんし、周りのお友達と比べたときには多少時間がかかってしまうこともあるかも知れません。

お母さんにもお仕事があったり、ご家庭のこともしなくてはならないので、急ぐ気持ちもあるかも知れませんが、焦らずにお子さんのペースで通わせてあげて欲しいと思います。

「今まで全然治療ができなかった・・・」とお母さんが困り顔で連れてきたお子さんも、『焦らず、急がず、お子さんのペースに合わせて』治療を進めていってあげれば、自ら進んでお口を開けてくれるようになるものです。

お子さんは、これから生えてくる永久歯を“一生涯傷つけることなく”過ごしていける可能性を持っていますが、そのためには、『歯医者を嫌いにならないこと』がとても重要な要素なのです。

幼いうちから歯医者さんを嫌いにさせないためにも、信頼関係の構築に情熱と時間を注がせて欲しいと思います。

2)お子さんの反応を真摯に受け止めること

お子さんの反応はとても素直です。

例えば、ちょっとでも痛いことをされたら、ハッキリ「痛い」と言ってくれます。

嫌なことを嫌と素直に意思表示してくれますから、私は嫌なことをしてしまったことはきちんと謝らないといけないと思いますし、嫌なことをそれ以上はしないことが大切だと思います。

つまり、きちんと『約束を守る』ということです。
お子さんは、“約束を守らない人”のことを素直に嫌うのです。

「痛かったらそれ以上しない」と約束してスタートしたのに、「我慢しようね」と言われたら、私のことを信用してくれるでしょうか?歯医者にさんに連れてきたお母さんのことを信用してくれるでしょうか?

お子さんの反応をきちんと受け止めてあげないと、無理やりにでも歯医者さんに連れて行かなければならないような“悪循環”に陥ってしまうのです。

器械を使って治療をすることが難しい場合には、多少時間がかかったとしても器械を使わずに私が手で器具を動かして治療をすることもあります。

嫌なものは嫌だし、できないことはできないのですから、お子さんの言葉をきちんと受け止めて、様子を見ながら成長を促していくことが大切だと思うのです。

最初は嫌がっていたとしても、いつまでもできないわけではないのですから、お子さんが嫌がる理由が分かったときには、そうしないように気をつけてあげることで、最終的には『嫌がらずに治療を受けてくれること』につながる大切な行動だと考えています。

3)お母さんが気づいていない部分をサポートします!

歯科医師である私にも、幼い子どもが2人います。

だからこそ分かるのですが、「自分の子どもが少々嫌がったとしても、悪いところを何とか治して欲しい」という気持ちがついつい先立ってしまうことが多々あります。

子どものためを思えばこそではあるのですが、当のお子さんにとっては「いい迷惑」以外の何ものでもありません。

「あなたは幼い頃、病院や歯医者は好きでしたか?」

病院は、予防接種の注射をされて痛い思いをするから嫌いではありませんでしたか?
歯医者は、歯を削られて痛い思いをするから嫌ではありませんでしたか?

実は、自分でも体験したことなのに、大人になり親となってみると、意外と忘れてしまうことって多いと思うのです。

私の子どもは、“仕上げみがき”をすることをとても嫌がって、暴れまわることがあります。口の中に歯ブラシを入れさせまいとして、明らかに私の行動を妨害してきます。

だけど、『むし歯になったらもっと嫌な思いをさせること』が分かっているから、自分で歯みがきをして、その後にはきちんと仕上げみがきをさせてくれるように、『子どもに歯みがきという行為を楽しませること』を徹底的に工夫しています。

私が歯科医師という職業だからだと思われる方がいるかも知れませんが、お子さんの歯の状態は“健康のバロメーター”であり、“愛情のバロメーター”であると思うのです。

お子さんのむし歯だって、“仕上げみがき”や“定期健診(定期的なチェック)”をきちんとしていれば、もしかしたら防げたものかも知れません。

ちょっと食べ物に気を配ってあげていたら、防げたものかもしれません。

お子さんがむし歯になってしまった原因は、もしかすると私たち『親の責任』ではないでしょうか?

それなのに、

「痛くても我慢しなさい!」
「多少嫌がっても治療を進めて欲しい」
「とにかく治して欲しい」

と言うのは、親のわがままだと思うのです。

こういう言い方をするのは失礼かも知れませんが、

『親が気づいてあげられなかったこと』
『きちんとケアしてあげなかったこと』

その結果が、お子さんのむし歯になっているのです。

そうは言っても、お母さんは歯医者ではないのですから、「そこまでは知らなかった」ということもあることでしょう。

ですから、「早い段階で気がつくこと」が一番大切なことだと思います。

そして、知ったときからは“実践する”ことが大事なのです。

お子さんの歯とお口の健やかな成長を祈る気持ちは私たちも一緒です。

時には失礼を承知で“お母さんへのアドバイス”をさせていただくこともあるかも知れませんが、私たちと一緒にお子さんの歯とお口の健康を守っていきましょう!

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