西尾市の歯医者さん、かとう歯科。子どもたちが嫌がらない歯科治療。小児歯科・小児矯正にたくさんの子どもたちが来院しています。

日ごろのお手入れについて

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保護者みがき・仕上げみがきをしましょう!

歯が生え始めてから、ひとりで上手に歯を磨けるようになるまでの間は、お母さんやお父さんが保護者みがき・仕上げみがきをしてあげましょう。

最初の目標は“歯みがきの習慣化”です。

歯ブラシをお口に入れることを嫌がらないように練習して、少しずつみがかれることに慣れさせていきましょう。

みがかせなさいと強要したり、焦って全部をやりきろうとすると、お子さんはますます歯みがきを嫌がるようになります。

「楽しい!」「気持ちいい!」と分かってくれれば、いつしか楽しい習慣へと変わっていきますから、親子で一緒に楽しむような気持ちで、取り組んでいきましょう!

保護者仕上げみがきはいつからはじめるの?

歯が生え始める前は、必要ありません。

赤ちゃんによっても個人差はありますが、歯が生え始めるだいたい6~7ヶ月の頃からスタートしましょう。

まだ前歯の生えはじめであるこの時期は、歯みがきも準備段階です。

いきなり歯ブラシのような固いものを入れられてゴシゴシみがかれたら、赤ちゃんもびっくりしてしまいますので、まずは少しずつという気持ちで始めていきましょう。

歯をみがくというよりも、歯みがきを嫌がらないように、歯ブラシを口の中に入れられることに慣れるのが第一目標です。

子どもの歯みがきの基本

お子さんが歯みがきを進んでしてくれるようになるには、工夫も大切です。

次の3つのポイントを抑えて、お子さんの歯みがきをしてみてください。

1)「楽しい!」と思える雰囲気を作ること

口や顔をさわられることは、子どもたちが本能的にイヤがることのひとつです。

また、じっとして終わるのを待つことも子どもたちにはつらいものです。

顔やほっぺを触ったりして、スキンシップを取りながらみがいていきましょう。

「歯みがきは楽しい!」と感じさせることが最も大切です。

2)みがいた後はいっぱいほめてあげること

子どもにとって、ほめられることは一番嬉しいことです。

終わったあとは、多少大げさなぐらいにいっぱいほめてあげましょう!

3)きちんと習慣化すること

歯みがきのサイクルは、1日2回が目安ですが、はじめのうちは1日に1回でもかまいません。

回数よりも、1日1回はきちんと汚れを落とす感覚で、みがいてあげてることが大切です。

できれば、決まった時間(食後や寝る前)に磨いてあげると、お子さんにもリズムができます。

しかしながら、お子さんが疲れていたり、体調が悪いときなどは、無理をさせないようにしておきましょう。

保護者みがき・仕上げみがきの体勢

仕上げみがきの体勢は、年齢ごとに変えていくと良いでしょう。

0~1歳 だっこみがき

赤ちゃんのうちは、おっぱいをあげるときと同じだっこの体勢でみがいてあげましょう。

片手は脇の下に挟んで、もう片手には赤ちゃん用歯ブラシを持ってみがきます。

1~3歳 寝かせみがき

ひざを少し開いて正座して、ひざの上に頭を乗せてみがいてあげます。

子どもは、仰向けに寝かされることを嫌がりがちですが、一緒にゴロゴロしたり、「バァ」と声をかけたりして、遊び感覚も交えながらみがくとうまくいきやすいと思います。

3歳以上 寝かせみがきが基本、難しいときは座りみがきも

寝かせみがきが基本ですが、どうしても嫌がるような場合には、椅子などに座らせて頭を支えて大人は後ろからみがく座りみがきもひとつの方法です。

保護者みがき・仕上げみがきのポイントを抑えましょう!

保護者みがき・仕上げみがきでは、むし歯になりやすい奥歯の噛み合わせ4ヶ所と上の前歯は特に注意してみがきましょう。

みがく順序は奥歯から始めます。上の前歯は痛みを感じやすいので、一番最後にしましょう。

【Point1】歯ブラシは歯の面に直角に当てる

歯の面に対して真っすぐに歯ブラシをあてて、歯ぐきを傷つけないようにやさしくみがきましょう。

歯の表面の汚れを効率よく落とすには、歯ブラシを歯の面に対して直角に当て、こまかく振動させるようにします。

【Point2】上下の奥歯の溝をみがく

奥歯と奥歯のかみ合わさる面の溝は、汚れのたまりやすい部分です。

溝にそって、手前にかき出すようにみがいて汚れを取り除きます。

【Point3】上の前歯をみがく

上唇の裏側にある唇と歯ぐきをつないでいる筋(上唇小帯といいます)を歯ブラシで傷つけてしまわないように、人さし指で上唇を押さえて、人さし指に歯ブラシを沿わせるようにみがいてあげると痛がりません。

【Point4】奥歯の側面をみがく

上の奥歯のほっぺ側は、口を大きく開けずに小さく開けたほうが、ほほがゆるんでみがきやすくなります。

下の奥歯の舌側は「アー」と言わせると舌が下がってよく見えるようになります。

【Point5】歯みがき剤は、ぶくぶくができるようになってからが基本です。

歯みがき剤に含まれる微量のフッ素が、歯のエナメル質を強化し、むし歯になりにくい歯にしてくれます。

ぶくぶくうがいができるようになってから、歯みがき剤を使い始めましょう。

みがくときにはしっかり固定して!

小さなお子さんの歯を、いやがられないようにやさしくみがくには固定が大切です。

きちんと固定すれば、力が入りすぎたり動かしすぎたりすることなく、細かい部分を正確にみがけます。

下の奥歯をみがくとき

歯ブラシをにぎっていない指を、下アゴに固定します。

上の奥歯・上の前歯をみがくとき

歯ブラシをにぎった手のわきを、ほほにそって固定する。

下の前歯をみがくとき

歯ブラシをにぎった手の小指と薬指をアゴにそって固定します。

歯ブラシの選び方

歯ブラシ選びの3つのポイント

1)ヘッドは小さめのもの
2)グリップはにぎりやすいもの
3)毛はやわらかくて密集しているもの

最初の歯がはえてきたら、赤ちゃんが自分でみがけるトレーニングブラシを与えましょう。そのときには、のどをつかえない工夫のあるものを選んでください。

ブラシの使い心地やみがき心地は、実際に手の甲をみがいてみると分かりやすいです。

お子さんが嫌がるブラシの特徴

1)毛が硬くてバリバリしている
2)ブラシ部分が小さく、毛足が長い
3)タイルのメジ掃除用ブラシのような、毛足の長い背高のっぽの歯ブラシは痛い

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